熊本県阿蘇地域で希少種生息環境保全活動を実施

2019.10.09

トピックス

 当社をはじめとするアイシングループは、10月4日、生物多様性への貢献を目的に、熊本県阿蘇地域にて絶滅危惧種オグラセンノウを保護するための除草活動を実施しました。

 この活動は、九州地区に拠点を持つアイシングループの会社が中心となって2015年度より行っています。ナデシコの仲間のオグラセンノウは、世界でも4箇所しか群生していない希少種です。オグラセンノウが自生する阿蘇山系は熊本県の水源でもあり、かつては放牧により牛が草を食べることでオグラセンノウが生息しやすい環境でした。ところが近年では、放牧が減り、野焼きを行うことで土地の栄養価が高くなり、他の植物が入り込むため自生しにくい環境となっています。

 アイシングループは、今後もこのような活動を継続して行い、生物多様性に貢献していきます。

【活動の概要】
実施日:2019年10月4日(金)
場所:熊本県阿蘇地域
内容:絶滅危惧種オグラセンノウ保護のための除草活動(約1,000㎡、軽トラ45杯分)
参加人数:計14名(アイシングループ、関係会社より8社・14名)

絶滅危惧種のオグラセンノウ

 

除草作業の様子