北海道ウトナイ湖で希少種生息環境保全活動を実施

2019.09.09

トピックス

 当社をはじめとするアイシングループは、9月6日、生物多様性への貢献を目的に、北海道のウトナイ湖にて外来種植物の除去作業を実施しました。 

 本活動は、2016年度より北海道地区に拠点を持つグループ会社が中心となって行っています。外来種のオオアワダチソウは繁殖力が強く、食物連鎖の底辺となる地場植物を減少させてしまいます。それにより、アカモズ、オオジシギといった鳥類の生息環境を破壊するという影響も与えます。オオアワダチソウの除去活動を継続することにより、ウトナイ湖での本来の食物連鎖の環境を維持し、生物多様性に貢献することが可能となります。 

 当日は、地元の公団社団法人「日本野鳥の会(ウトナイ湖サンクチュアリ)」による外来種に関する勉強会も行われ、参加したグループ社員は生物多様性、環境保全の重要性を改めて認識する事ができました。 

【活動の概要】
実施日:2019年9月6日(金)
場所:北海道苫小牧市
内容:外来種(オオアワダチソウ)の除去作業(除去数:13,565本)
参加人数:計22名(アイシングループ、関係会社の環境部門より11社・22名)

手作業での除去作業

除去した外来種の山

外来種(オオアワダチソウ)