Gシリーズ「エグゼアⅢ」 さらなる効率化を実現した Gシリーズ「エグゼアⅢ」登場!
今、世界は温暖化による気候変動やエネルギー問題など、世界規模の多くの課題を抱えています。
世界をもっとよくしたい、誰かを笑顔にしたい。アイシンは、世界規模の社会課題の解決に挑み、「イノベーション」で社会に貢献することを使命としています。エネルギー関連業では、環境にやさしい高効率 GHP として、これまでエグゼアシリーズで省エネルギー、環境負荷低減に貢献してまいりました。 そして、2020年4月、さらに高効率化を図った最新作エグゼアⅢが登場します。
アイシンはこれからも「持続可能な社会の実現」を目指し SDGs への取り組みを推進し、さらなる「イノベーション」で社会課題の解決を加速させてまいります。

Gシリーズ「エグゼアⅢ」の特長

室外ファン制御、冷媒・排気系統の見直しによりさらに効率向上
室外ファン制御、冷媒・排気系統の見直しにより効率向上を図り、全機種において APFp2.09 以上を実現。従来 Fシリーズ「エグゼア Ⅱ」からエネルギー消費効率を平均約 10% 向上させており、年間消費エネルギーの削減、CO2 排出量の削減に貢献
  • 「エグゼア Ⅲ」能力別 APFp(期間成績係数)
「エグゼア Ⅲ」能力別 APFp
東京・事務所の場合。
JIS B 8627 : 2015期間消費エネルギー量算出基準による

開発
1
室外ファン制御の最適化

室外ファン制御最適化により、ファンモーターの出力を最大限に活用
  • 室外ファン(横から見たイメージ)
室外ファン制御最適化

開発
2
冷媒系統や排気系統の見直し

冷媒系統や排気系統で抵抗部位を抽出し、各系統部品構成を見直しし、圧力損失を低減
  • 冷媒系統比較(イメージ)
圧力損失低減

開発
3
コンプレッサー材質の見直し

スクロールのチップシール材質変更により、圧縮効率が向上

  • コンプレッサー内部(イメージ)
冷媒の圧縮効率向上
効率向上により省エネ性、環境性が向上
効率化により省エネルギー、CO2 排出量削減を実現
  • 1次エネルギー消費量比較
1次エネルギー消費量比較
100馬力 相当の事務所物件を想定した当社試算結果に基づきます。
Gシリーズビル用マルチ/まとマルチ(ガス種:都市ガス 13A および LPガス(い号プロパン))560形 × 5台 の場合です。
1次エネルギー消費量比較での消費電力は 1kW を 9760kJ として一次エネルギーに換算した値です。
設置条件、運転条件により効果は異なります。
  • CO2 排出量比較
CO2排出量比較
100馬力 相当の事務所物件を想定した当社試算結果に基づきます。
Gシリーズビル用マルチ/まとマルチ(ガス種:都市ガス 13A)560形 × 5台 の場合です。
CO2 排出係数は都市ガス 13A の場合 2.29kg - CO2 / Nm3、電気は 0.69kg - CO2 / kWhで算出しています。
設置条件、運転条件により効果は異なります。
「⊿T制御」採用により省エネ
省エネ制御「⊿T制御」を採用し、⊿T(=室内ユニット吸込温度-設定温度)が一定値以下となった場合に制御を開始し、⊿T および ⊿T の変化量に応じてエンジン回転数を調整するので省エネ
  • 従来機種
従来機種
  • Gシリーズ「エグゼアⅢ」
矢印 Gシリーズ「エグゼアⅢ」
軽量でコンパクト
主要部品構成の見直しにより最大 13% の軽量化を実現。従来機種から継続のコンパクト設計で設置スペースはコンパクト
  • 重量比較
重量比較
臭気低減仕様の場合。
  • 設置面積
設置面積
過酷な環境下でも快適な冷暖房を実現
高外気温冷房
外気温 50℃ でも冷房運転継続!
パワフルな暖かさ
ガスエンジンが叶えるスピーディパワフル暖房。
積雪時でも快適暖房!
  • 従来の室外ユニットの場合
吸込口付近の温度が43℃以上
吸込温度最大 50℃ まで冷房運転継続可(注1)
(注1)
運転継続は可能ですが能力が下がる場合があります。
スピーディ暖房・パワフル暖房
除霜運転レス(注2)・雪飛ばし制御採用で
積雪時でも快適暖房を継続(注3)
(注2)
外気温 2℃ まで除霜運転が入りません。
(注3)
積雪地域では、雪が空気吸込口を塞いだり、室外ユニットの中に入り込んで内部が凍結しないよう、防雪フードを設けてください。
定期点検部品の長寿命化
主要構成部品の見直しなどにより、一部の定期点検部品(圧縮機ベルト(注4)、エアエレメント(注5))が運転時間 1万時間 で交換不要となりました。

開発オートテンショナー新規採用による
圧縮機ベルトの長寿命化

オートテンショナーの採用により圧縮機駆動に必要な張力を自動でベルトに付与されるため、低張力化により寿命が延長
Gシリーズ
メンテナンスインターバル
6年 または 1万時間
  • 室外ユニット内部イメージ図
室外ユニット内部イメージ
(注4)
圧縮機ベルトとは、エンジンのクランクシャフトの回転から動力をとり、コンプレッサー(圧縮機)を駆動させるベルトです。
(注5)
エアエレメントとは、エンジンに吸入する空気に含まれるホコリなどの異物を取り除き、機械の機能や性能に支障を来さないように取り付けられるフィルターです。
エグゼアおよび GHP XAIR(ロゴ)は東京ガス株式会社、大阪ガス株式会社、東邦ガス株式会社の登録商標です。
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