TOP>>「1/f ゆらぎ付マットレス ゆらぎWAVE」編>>4
「すみません。。。つい“うとうと”してしまいました。。
でも“ゆらぎWAVE”だけじゃなくて、
まだまだこの“ゆらぎWAVE”を進化させたシステムも開発構想中なんですよ」
「え~。まだその先を考えてるの?」
「そう、眠る時の事だけではなく、
目覚める時の事も考えて開発しているところなんだ」
「目覚める時って…もしかして、
目覚し時計がベッドに100個くらい付いてるとか…」
「起きないとベッドから振り落とされるとか…」

「……違います。。」
「目覚める時の事って、なんじゃろ?」
「実は、快適に目覚めるポイントは、タイミングと光にあるんです」
「タイミング? 光? どういうこと?」
「その話をする前に、眠りの深さについて説明します。
人間は、眠っている間に浅い眠りと深い眠りを
交互にくり返しながら眠っています」
「知ってるよ。TVでよく聞くもん」
「人は浅い眠りのタイミングで目を覚ますと、
快適に目覚めることができるんです。
逆に深い眠りの時に、起こされてしまうと、
いつまでも眠たかったりと、スッキリしません」
「そうか! だから急に目覚ましで起きたりすると
何時間寝ててもスッキリしなかったりするんだね」
「その通りです。
だから眠りが浅くなったタイミングで、
少しずつ起きれれば、スッキリ目覚められるんです」
「少しずつ起きるって、どうやって?」

「それが、もう一つのキーワード、光です。
起床時間に合わせて、ベッドサイドのライトが
少しずつ明るくなっていきます。
同時に窓のブラインドシャッターが開き、
外光を採り入れることで、自然に眠りが浅くなって、スッキリ目覚められる」
「一般的に光には覚醒効果があると言われているんだよ」
「朝になった事を、光で知らせてくれるんだね」
「すっきり気持ち良く目覚めると、その日一日が気分良くすごせるよね」
「でもテクノさん、このシステムって
まだアイシンで開発中なんでしょう?」
「そうです。でも、ホテルなどに体験用の部屋が用意されていますよ。
そうだ!ウチの事務所にある“ゆらぎWAVE”の試作品を、今のうちに持ち込めば……」
「やった~! さすがテクノさん!」
「あ、お母さんが帰ってきた!」
「じゃあ、後でそっと運び込みましょう」
「たのみますよ、テクノさん」

      
アイシン精機株式会社 AISIN SEIKI CO,Ltd