TOP>>「羽毛ふとんCITADINシタダン」編>>1
ここは探偵テクノの事務所。
前回の対決では、みごとにジャンダラーから愛真家を守ったテクノであったが、
ジャンダラーが残して行った予告状が気になってしょうがない。。

「ふうむ。。“ハイテクなふとん”…。
と言うと、“あれ”しかないか」

と、その時、電話が鳴り響いた。
「はい、こちらテクノ探偵事務所」
「テクノさん? 私、愛真家の長女、夢です。
私の部屋のベッドで、怪しい人が寝ているんです。
それに、変な猫も一緒に寝てるんです!
今、みんな出掛けていて、一人きりなので怖くて…」

これは一大事!
間違いなくジャンダラーだな!

「すぐ伺います。
私が着くまで起こさないように、そっとしておいてください!」


テクノが愛真家に到着すると、
ちょうどそこにお父さんたちが帰ってきたところだった。


「あれ?探偵さん、どうかしたんですか!?」
お父さんは何事かとテクノに詰め寄る。

「いや、夢さんが・・・」
一刻も中に入りたいテクノは、イライラする。

車の中からおじいちゃんが、

「いやぁ~~、この間は、、
わしの大事な、、このシートを、
守っていただいて、、、、」

「おじいちゃん、すみませんが、後で!」
急いで家の中に飛び込むテクノ!

「現場を見せてください」
部屋の扉を開けようとすると
「じゃ、ちょっとだけ」
と、お姉ちゃんはなぜか扉を少ししか開けてくれない。
「…間違いなくジャンダラーですね。
じゃ、このまま捕まえますので失礼しま…」
「そ、その前にちょっと教えて!
ジャンダラーはハイテク製品を狙う怪盗なのに、
どうして私のふとんなんかを狙うんですか?!」
「ふっふ。。夢さんのふとん“CITADIN”(シタダン)は、
ズバリ!“ハイテクなふとん”なんですよ!」

      
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