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ニュースリリース

環境

カテゴリー表示 社員食堂の使用済み食用油を利用した通勤バスの運行を開始
(2008年05月09日)

当社は、環境負荷を低減するための新たな取り組みとして、愛知県内の拠点の社員食堂で天ぷらなどに使用された食用油を回収、バイオディーゼル燃料に精製 し、5月8日から社用通勤バスのバイオディーゼル100%燃料(B100)として活用を始めます。当初は本社と知立駅などを結ぶ路線での運行を予定してお り、順次愛知県内の事業所と公共交通機関とを結ぶ路線に拡大していきます。民間企業による再生バイオディーゼル100%燃料を使用したバスの運行として は、愛知県内では初めてとなります。

 

アイシングループは「環境のトップランナー」をめざし、従来から地球にやさしい新製品・技術の開発や、生産活動における環境負荷の大幅な削減に取り組ん できました。今回のバイオディーゼル燃料によるバス運行は、従業員の通勤による環境負荷を低減するとともに、従業員一人ひとりの環境意識をさらに啓発する ことをねらっています。計画は2年前からスタートし、実証試験を継続的に行い、このたび走行性能の確認を完了したため、運行開始となりました。社員食堂か らの食用油の回収は新三商事株式会社、バスの運行は碧南運送株式会社、給油は光南工業株式会社と、いずれもアイシングループの企業が行います。

 

現在当社の県内の各事業所の食堂では、年間およそ2万リットルの食用油が使用されていますが、その全量をバイオディーゼル燃料として再利用した場合、お よそ50トンのCO2削減効果が見込めます。将来は運行路線を拡大するとともに、従業員の家庭からの食用油も回収し、燃料化することも計画しています。

 

アイシングループは今後も、自動車産業に関わる企業グループとして、地球の温暖化や大気汚染など環境問題への対応に、積極的に取り組んでいきます。

 

 

出発式の様子
出発式の様子

 

運行を開始したバス
運行を開始したバス

 

廃食用油100%をアピールする車体ステッカー
廃食用油100%をアピールする車体ステッカー

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