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ニュースリリース

組織・人事・採用

組織・人事・採用 アイシングループ5社で合同入社式を実施
(2008年04月01日)

アイシングループ5社(アイシン精機株式会社、アイシン高丘株式会社、アイシン化工株式会社、アイシン・エィ・ダブリュ株式会社、 アイシン・エーアイ株式会社)は、本日10時よりアイシン精機体育館(愛知県刈谷市)において、定期採用者(計1,332名)の合同入社式を行いました。

入社式では、冒頭にビデオ『AISIN GROUP』でグループの一体感やスケールの大きさを紹介し、続いてアイシン精機取締役会長の豊田幹司郎、 アイシン労働組合中央執行委員長の伊藤尚敏が挨拶しました。

また、先輩社員からの応援メッセージをまとめたビデオ『Smile on 2008』の上映や、先輩社員の代表による応援スピーチを行い、 最後に新入社員の代表者が誓いの言葉を述べました。

豊田会長挨拶の要旨は以下の通りです。

 

−豊田会長挨拶 要旨−

 

私たちアイシングループは、今や世界19ヵ国に、157の会社を擁し、従業員も6万6千人を超える規模に成長しました。 そして、売上高は2兆7千億円におよび、世界の自動車部品メーカーの中で、第6位に位置しています。

しかし、今は大きな会社と言えるかもしれませんが、いつまでもそうであるという保証はどこにもありません。 私たち「ものづくり屋」にとって、立ち止まることは、遅れることを意味します。少しでも努力を怠れば、あっという間に競合に置いて行かれてしまいます。 そのくらい浮き沈みが激しく、厳しい業界であるということを、絶えず頭に入れておいて下さい。

 

ここで未来のアイシングループを築く皆さんに、お願いしたいことが三つあります。

まず一つ目は「現地・現物・現認」つまり「その場所に行って、物や事象を観察して、理解して欲しい」ということです。 これから皆さんが手掛ける仕事においては、机の前で一人で考えているだけでは、簡単には解決の糸口が見えないことがたくさんあるはずです。 そうした時、できるだけ現場に足を運んで、起きている事実を自分の目で確かめるというクセをつけて欲しいと思います。

 

二つ目は「社会に信頼される良き社会人、企業人になる」ということです。 社会人としての道徳や規律を守るのはもちろんのこと、社会の一員として、また自動車産業に関わる者として、何をすべきかを考え、良き企業市民として、 常日頃から地域の人々や国際社会に信頼される行動を心掛けるよう、お願いしたいと思います。

 

そして三つ目は「多様な価値観を理解し、世界中の仲間と共に働く」ということです。 現在、アイシングループの会社のうち、半数以上は海外にあります。従業員も半数近くが海外の従業員です。 また、国内でも生まれた文化を異にする人たちが多くなってきていますし、今後もっと多くなるでしょう。 皆さんにとって、こうした多様な価値観を持つ仲間と、お互いを理解し合い、信頼関係を築き上げていくことが、 グローバルに仕事を進めていく上で不可欠な要素であり、また自分自身を磨くことにもつながります。

 

私たちアイシングループは、アイシンの旗の下、「品質至上」という高い理念を掲げ、各社がそれぞれの得意分野を極める一方で、 互いに手を携えて協力し合い、グループとしての総合力を高めてきました。
アイシングループが今後永続的な発展を遂げていくためには、グループ各社が一体となり、グループの絆を更に強固なものにしていかなければなりません。 そのためには、まず、ここに集まった、グループ5社1,332名の新入社員の皆さんが、お互いを理解し合い、信頼できる仲間になって欲しいと思います。

 

皆さんが健康で元気に活躍し、アイシングループの一員であることを誇りに思えるような会社生活を送れるよう、心から願っています。

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