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ニュースリリース

企業市民活動・スポーツ他

企業市民活動・スポーツ他 「アイシンエコトピア完成見学会」を開催
(2007年9月14日)
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 当社は、9月13日(木)、かねて当社半田工場敷地内で整備を進めてきた総合環境学習施設「アイシン エコトピア」の完成見学会を開催しました。

 今回完成した「アイシンエコトピア」は、リサイクル施設「エコセンター」やビオトープ※1「エコトープ」、実験農場「エコ農場」などの施設からなり、子どもたちをはじめとする地域の皆様が環境についての体験学習ができる場であるとともに、屋上緑化やリサイクルなどアイシンが取り組むさまざまな環境施策の実験場でもあります。当日は地元の小学校長やマスコミ各社の皆様と、当社会長・社長をはじめとする関係者およそ50名が参加し、工場排水や間伐材などを活用し従業員や小学生の手で完成した「エコトープ」や、当社が開発中の色素増感型太陽電池※2を利用したバイオトイレ、屋上緑化の実験場など、さまざまな施設を見学しました。

 また、見学会に先立ち、刈谷市立朝日小学校の6年生85名が総合学習の一環として「アイシンエコトピア」を見学し、「エコトープ」に飛び交う赤トンボやイトトンボなどの生き物を観察したり、リサイクルレンガを使った歩道づくりに参加するなど、環境学習を行いました。最後にモリゾーとキッコロが登場して記念植樹を行い、子どもたちと一緒に記念撮影を行いました。

 今後はこのエコトピアをますます充実させ、従業員はもとより地域の皆様の環境学習や交流の場として活用していく予定です。また、エコトープの四季折々の変化や、そこでの活動の様子は、随時ホームページ(http://www.aisin.co.jp/pickup/ecoschool/)に掲載して公開していきます。
 アイシンは「環境のトップランナー」をめざし、良き企業市民として、より地域に密着した活動に積極的に取り組んでいきます。


※1ビオトープ・・・ ドイツ語でBio(生き物)とTop(場所)の合成語。人工的につくられた植物や魚、昆虫などが 共存する空間を意味し、地域の野生生物の成育地となるとともに、環境学習などにも活用される。
※2 色素増感型太陽電池・・・ 植物が行う光合成のしくみを模した太陽電池。太陽光を活発に吸収する色素が、光を吸収する際電子を放出することにより発電する。シリコン結晶型と比べ、低コストで製造時の環境負荷が低いが、現時点では発電効率で劣る。

<アイシンエコトピアの概要>

1. 住所: 愛知県半田市日東町4番地29 アイシン精機半田工場敷地内
2. 総面積: 10,000u
3. 主な施設・設備: リサイクル施設「エコセンター」(2002年完成)、ビオトープ「エコトープ」、実験農場「エコ農場」、参加型農園「市民農園」、廃材活用の森「エコの森」(エコセンター以外は2007年9月完成)

<ビオトープ「エコトープ」の概要>

1. 総面積: 2,800u(アイシン エコトピア内)
2. 着工: 2007年2月
3. 特徴: (1)手づくり・参加型で完成
  ・・・業者にすべて任せて一気に完成させるのではなく、従業員や地域の皆様、NPO、市民団体、小学生など手づくり・参加型で整備(のべ6,850名が参加)しました。
  (2)廃棄物の徹底活用
  ・・・小川や池・散水には工場排水、モニュメントや橋・ベンチは間伐材、植栽は工場拡張などで伐採を迫られた木々、堆肥は食堂の残りなど。これらの活用により、これまでに2,900トンの排出物削減の効果を出しています。

「エコトピア」全景 セレモニー(看板取り付け)の様子
<「エコトピア」全景>
<セレモニー(看板取り付け)の様子>

川の生き物を探す小学生たち モリゾー、キッコロと記念写真
<川の生き物を探す小学生たち>
<モリゾー、キッコロと記念写真>

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