福井県中池見湿地にて環境コミュニケーション活動を実施

2019.06.03

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 北陸地区を拠点とするアイシングループの5社は、5月9日(木)、福井県の中池見湿地にて、生物多様性保全への貢献を目的に機械を使わない無農薬苗による田植えを実施しました。この取組みは地元のNPO団体「中池見ねっと」とともに2014年から継続して行っており、今年で6回目となります。

 アイシングループでは、工場での生産活動に伴い多くの水を使用しています。そこで、当グループは生産拠点がある全国5ヵ所(北海道、東北、北陸、九州、東海)にて、湿地、池、川などの水環境コミュニケーション活動を地域の方々に向けて実施しています。 

 今回の北陸地区での活動は、「希少種生息環境の保全」「里地里山の保全」をねらいに、機械を使わない無農薬苗による田植えを実施しました。当日は、福井県敦賀市の敦賀気比高等学校付属中学校の生徒とともに、昔ながらの「枠回し」と呼ばれる木枠の道具を使い、苗を植える場所に目印を付けて田植えを行いました。田植え活動の合間には、学校生活や仕事、環境活動などについて語り合って学生達と交流を深めました。なお、今後の草取りや稲刈りも一緒に行う予定です。 

※アイシン軽金属株式会社、アイシン・エィ・ダブリュ工業株式会社、新和工業株式会社、サンエツ運輸株式会社、株式会社エイダブリュ・アイ・エス

【活動概要】
実施日時:2019年5月9日(木)15:00~16:30
場所:中池見湿地(福井県敦賀市)
内容:機械を使わない無農薬苗による田植え
参加人数:計31名(中学生11名、教諭3名、NPO団体中池見ねっと3名、アイシングループ5社14名)