2019年度アイシングループ5社合同入社式を実施

2019.04.01

組織・人事・採用

 

 アイシングループ5社は、本日10時20分からアイシン精機体育館(愛知県刈谷市)において、新入社員2,342人の合同入社式を行いました。

 アイシン精機取締役会長の豊田幹司郎から、新入社員への歓迎と激励のメッセージが伝えられたのち、グループ5社の新入社員の代表として末松 奈津美さん(アイシン精機)が「新入社員ならではのフレッシュな発想を武器に、熱意と情熱をもって、チーム一丸となり果敢にチャレンジいたします。」と誓いの言葉を述べました。
 
※アイシン精機株式会社、アイシン高丘株式会社、アイシン化工株式会社、アイシン・エィ・ダブリュ株式会社、株式会社アドヴィックス


【豊田会長メッセージ要旨】

 今日現在、私たちが置かれている環境は、社会生活や経済基盤を揺るがす大きな変化に見舞われ、先の読めない厳しい状況になってきています。自動車業界では「100年に一度の大変革期」と言われています。電動化、人工知能、情報通信などの技術革新やそれにあわせ異業種からの参入などもあり、ライバルや競争のルールが様変わりし、これまでと違った環境変化が次々と押し寄せてきています。

 これから先、我々が生き残るためには、ヒト・モノ・カネや情報をグループ全体で集結させ、社会の変化に先んじて新たな価値を創造し、お客様に使って頂いて、喜んで頂ける良い製品を提供し続けることが大切です。

 まず皆さんには、「世界に通用するプロ」になってもらいたいと思います。そのためには、まずは与えられた仕事を好きになるまでとことん努力をしてみて下さい。そして、自身の得意分野をみつけ、「この分野なら誰にも負けないぞ」とか「このことならあいつに聞けばわかる」と周りから認められるようになって下さい。
 また、「仕事はチームでやっていること」を忘れないで下さい。社会人になると、学生だった今までより幅広い年代の人と関わることになりますが、職場の人と良い関係を築くには、日ごろから仕事の話の前に、たわいない世間話でもいいので、いろいろな人と話ができるように心がけて下さい。

 会社の仕事も、様々な人が関わって成り立っています。一人ひとりが最大限努力することと、自らの仕事を他のメンバーに理解してもらい、他のメンバーの仕事も理解する努力が大切です。是非、日ごろから世間付き合いに心がけ、チームで仕事を進める大切さを忘れないで頂きたいと思います。

 若さと活力にあふれた皆さんの明日に大きな期待をしています。