アイシングループ、知立市で青少年育成活動を実施

2018.12.03

CSR

~ベーゴマづくりを通し理科を好きになってもらうきっかけに~

 当社をはじめとするアイシングループ(以下、アイシン)は、12月2日に知立市・パティオ池鯉鮒で開催された「ちりゅうこどもフェスティバル」において、「アイシンものづくり講座」を実施しました。

 アイシンは経営理念において「社会・自然との共生」を掲げ、地域に密着した活動に積極的に取り組んでいます。その一環として、次世代を担う青少年の育成をアイシンの得意とするものづくりを通して子どもたちに楽しみながら科学的な目を養ってもらおうと、座学とものづくりの体験を行っています。

 知立市では2012年に「知立市子ども条例」が制定され、「子どもたちが健やかに成長し、未来を築いていくことは、市民の大きな願い」という考えから、子どもたちの権利の保護や子どもたちに優しいまちづくりに取り組んでいます。「ちりゅうこどもフェスティバル」は、この理念に賛同した地域のPTAが主体となり、2014年から実施している地域青少年育成のイベントで、地域で育った子どもたちが「自分たちのまちを知り、未来を考え、将来も地域に住みたい」と思えるきっかけづくりにしたいという思いからはじめたものです。

 今回の活動では、アイシンの社員やOBが知立市周辺の子どもたち約270名に、ベーゴマづくりを通してアイシンが自動車部品・住生活製品の生産で培った樹脂成型とギアの技術を教えました。また、今回は知立高等学校の学生ボランティアの協力があったこともあり、参加者が昨年から約30%増えています。子どもたちはニッパー・ヤスリによる加工や圧入による組付けを体験するなど、学校や家庭では経験できないものづくりの技術に触れ、夢中になって取り組んでいました。

【活動の概要】
実施日: 2018年12月2日(日)
場所: 知立市・パティオ池鯉鮒
内容: アイシンものづくり講座(ベーゴマづくり)
スタッフ:  計13名(アイシングループ3社・7名、知立高等学校学生ボランティア6名)
参加者: 計452名(子ども274名・保護者178名)