福井県中池見湿地で希少種生息環境保全活動を実施

2018.09.13

トピックス

 当社をはじめとするアイシングループは、生物多様性への貢献を目的に、ラムサール条約に登録されている福井県中池見湿地の「人と自然のふれあいの里」において、希少種生息環境の保全のために無農薬栽培苗の手作業による稲刈りおよびはさがけを実施しました。

 福井県に拠点を置くアイシン・エィ・ダブリュ工業株式会社の従業員をはじめ、グループ各社の従業員と、地元のNPO法人「中池見ねっと(以下、NPO)」に加え、初めて地元の中学生も参加し、地域とのコミュニケーションをとりながら行いました。

 また、NPOによる中池見湿地に生息する希少種についての講演会を行い、参加者の環境保全への意識向上を図りました。

 この活動は2014年から実施しています。NPOからは「無農薬栽培や、手作業による稲作は希少種の生態系保全に非常に有効であり、アイシングループによる継続的なサポートに感謝している。」とのコメントを頂きました。

 

【活動概要】
実施日時:2018年8月30日(木)
場   所:中池見湿地「人と自然のふれあいの里」(福井県敦賀市)
内   容:無農薬栽培苗の手作業による稲刈り・はさがけ、生物多様性勉強会
参加人数 :合計73名(地元中学生:13名、NPO:2名、アイシングループ・関係会社:58名)


手作業による稲刈り


はさがけ作業


希少種(デンジソウ)