2018年度アイシングループ6社合同入社式を実施

2018.04.02

組織・人事・採用

アイシングループ6社は、本日10時20分からアイシン精機体育館(愛知県刈谷市)において、新入社員1,706人の合同入社式を行いました。

アイシン精機取締役会長の豊田幹司郎から、新入社員への歓迎と激励のメッセージが伝えられたのち、グループ6社の新入社員の代表として石崎琴美さん(アイシン精機)が「失敗を恐れずに果敢にチャレンジし、仲間と切磋琢磨を重ねて、アイシングループの次の未来を作りあげていきます。」と誓いの言葉を述べました。
 
※アイシン精機株式会社、アイシン高丘株式会社、アイシン化工株式会社、アイシン・エィ・ダブリュ株式会社、アイシン・エーアイ株式会社、株式会社アドヴィックス

【豊田会長メッセージ要旨】

アイシングループはこれまでの50年間「品質至上」を共通理念として、専門性や競争力を高めてきました。
オイルショック、バブル経済の崩壊、リーマンショック、震災など厳しい時もありましたが、グループの従業員全員で知恵をしぼり、新しい技術の開発や改善を繰り返すことで現在の姿になりました。

自動車業界は今、「100年に一度の変革期」と言われています。電動化、人工知能、情報通信などの技術革新が急速に進む中で異業種からの参入もあり、今までの延長では、生き残れないと思われます。
これからの50年間アイシングループが生き残るためには、経営資源をグループ全体で結集し、社会の変化に先んじて新たな価値を創造し、お客様に喜んでいただける良い機能を提供し続けなければなりません。

そこで、みなさんに心掛けていただきたいことをお話します。
仕事をする上では、人間関係が最も大切です。職場の人と良い関係を築くには日ごろからいろいろな人と話をするように心がけてください。
そして、可能な限り直接話しあって話をすることです。メールやSNSでは本当の考えや細かいニュアンスは伝えわりにくいものです。多くの仕事はチームで行っています。日頃からの世間付き合いに心掛け、良い人間関係を築きあげて下さい。

また、情報の確からしさを自分の目で見極めて判断してください。
社会には、答えのない問題や、答えがたくさんあります。技術の発展により、容易に情報を得ることができるようになりましたが、その情報を鵜呑みにせず、現場に足を運び、必要な情報を選択して判断するように努めてください。

自分自身の健康、安全は、自分自身で気をつけてコントロールすることを身に付け、良き社会人、企業人になってください。

若さと活力にあふれた皆さんの明日に大きな期待をしています。