パーソナルモビリティ「ILY-A」が世界的デザイン賞「iF Design Award」を受賞

2016.02.29

製品・展示会情報

 当社が学校法人千葉工業大学(所在地:千葉県習志野市 理事長:瀬戸熊修)と共同開発したパーソナルモビリティ「ILY-A」は、ドイツのiF International Forum Design GmbH (iF インターナショナル・フォーラム・デザイン)が主催するiF Design Award のProfessional Concept部門において「iF Design Award 2016」を受賞しました。

 「iF Design Award 」は1953年から毎年開催され、ドイツの「Red Dot Design Award 」、アメリカの「International Design Excellence Awards」と並び、世界三大デザイン賞のひとつに数えられる権威ある賞です。60年を超える歴史があるデザイン賞で、毎年全世界の工業製品などを対象に優れたデザインを選定しています。今回53カ国2,458社から5,295点のエントリーがあり、その中から1,821点が受賞しました。
 なお、当社は2009年の初受賞以来、2度目の受賞となりました。

※2017年以前に具現化が計画されていない、または予定されていない未来志向のプロフェッショナルコンセプトと研究が対象

■受賞商品

パーソナルモビリティ「ILY-A」

 

◎受賞商品の概要
「ILY-A」は、4種類の形態に変形させることで多用な用途に対応する1人乗りの電動モビリティです。ベビーカーとほぼ同程度の小型サイズでありながら、ロボット技術を応用した新開発の「知能化安全技術」を搭載し、突然飛び出してくる人や障害物などを動・静止物体に関わらず認識し、自動で車体の速度を減速して制動制御します。安全かつ気軽に使え人々の行動範囲を広げることができる「ILY-A」は、若者からアクティブシニアまであらゆる世代の人々が快活に活動する社会を実現するためにデザインされた近未来の乗り物です。「ILY-A」の利用により行動範囲を広げるライフスタイルの提案と新たな"生活ツール"の確立をめざします。