電子制御ブレーキシステムを開発、新型プリウスに採用 ※株式会社アドヴィックスからのニュースリリースです

2015.10.26

事業展開

 

 株式会社アドヴィックス(本社:愛知県刈谷市、社長:小木曽 聡)は、新世代の電子制御ブレーキシステムを開発したことをお知らせいたします。この製品は、トヨタ自動車株式会社の新型プリウスに採用されました。

 電子制御ブレーキシステムは、ハイブリッド車などで、油圧ブレーキ力とモーターによる回生ブレーキ力を協調させながら、減速時の運動エネルギーの回収を最も効率良く行うよう制御するシステムです。

 今回開発した電子制御ブレーキシステムは、従来のシステムに比べ、油圧応答性を向上させました。これにより、滑らかなブレーキフィーリングとエネルギー回収領域の拡大を実現し、さらなる燃費向上に貢献しています。また、将来の高度な運転支援制御にも対応可能な機能拡張性を有しています。なお、この製品は、第44回東京モーターショー2015で展示いたします※。

 当社の電子制御ブレーキシステムは、初代プリウス(1997年発売)以来、トヨタの環境対応車(ハイブリッド車、燃料電池車)に採用されてきました。当社は、その技術力を活かし、今後も環境にやさしいクルマづくりに貢献してまいります。

※ 東2ホール ブースNo.E2201(アイシングループブース)


<ご参考>
(1)特長 ・滑らかなブレーキフィーリングを実現
・エネルギー回収領域を拡大し、燃費向上に貢献 
 
(2)製品写真

アクティブ・ハイドロブースター

 

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