パーソナルモビリティ「ILY-A」がグッドデザイン賞を受賞

2015.10.02

製品・展示会情報

 

 当社が学校法人千葉工業大学(所在地:千葉県習志野市 理事長:瀬戸熊修)と共同開発したパーソナルモビリティ「ILY-A」は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2015年度グッドデザイン賞」(通称:Gマーク)を受賞しました。また、特別賞候補となる「グッドデザイン・ベスト100」にも選定されました。
 「ILY-A」は、4種類の形態に変形させることで多用な用途に対応します。ベビーカーとほぼ同程度の小型サイズでありながら、ロボット技術を応用した新開発の「知能化安全技術」を搭載し、突然飛び出してくる人や障害物などを動・静止物体に関わらず認識し、自動で車体の速度を減速して制動制御します。
 安全かつ気軽に使え人々の行動範囲を広げることができるILY-Aは、若者からアクティブシニアまであらゆる世代の人々が快活に活動する社会を実現するためにデザインされた近未来の乗り物です。最先端の技術と乗り物ならではのワクワク感を融合したアイデアとデザイン性が高い評価を受け、今回の受賞につながりました。「ILY-A」の利用により行動範囲を広げるライフスタイルの提案と新たな"生活ツール"の確立を目指します。
 なお、当社としてGマークの受賞総数は、1961年の初受賞以来、累計で101点となりました。

◎デザイナーのコメント
 未来のライフスタイルを描き、人とモビリティとの新しい関係を考えた時に、単なる移動ツールではなく人々の暮らしをトータルでサポートするものにしたいと考えました。また若者からお年寄りまで幅広い層の人が乗りたくなるようなデザインを目指しました。