2015年度アイシングループ6社合同入社式を実施

2015.04.01

組織・人事・採用

 

 アイシングループ6社は、本日10時15分からアイシン精機体育館(愛知県刈谷市)において、新入社員1,309人の合同入社式を行いました。

 アイシン精機取締役会長の豊田幹司郎から、新入社員への歓迎と激励のメッセージが伝えられたのち、グループ6社の新入社員の代表として藤ヶ崎貴也さん(アイシン高丘)が「創立から50年の土台の上で、グループの仲間と共に、さらに活気ある新たなアイシングループの歴史を築きあげられるよう尽力します。」と誓いの言葉を述べました。

※アイシン精機株式会社、アイシン高丘株式会社、アイシン化工株式会社、アイシン・エィ・ダブリュ株式会社、アイシン・エーアイ株式会社、株式会社アドヴィックス


【豊田会長メッセージ要旨】

 昨今、景気回復の先行きの不透明さやグローバル化による予測不可の影響、自動車産業の競争激化など、私たちの置かれている環境は、先の読めない厳しい状況です。
 こうした環境のなか、今年アイシングループは形成から50年という節目の年を迎えます。新たな時代にグループ一体となって競争力を強化していくため、昨年は事業再編について発表しました。この方策のもとグループが持続的に成長していくよう、これからを担う皆さんにぜひ、心がけていただきたいことを3つ伝えます。

1. 「世界で通用する得意領域を持ってください。」
まずは仕事を覚え、好きになるまでとことん努力してください。そしてグローバルに活躍していくために、日本に限らず海外の歴史や文化、ルールを日頃から勉強するくせをつけてください。

2.「仕事はチームで行っていることを忘れないでください。」
大きな困難もチームに所属する一人ひとりがお互いの仕事を理解し、助け合い、個々の能力を最大限に高めることで必ず乗り越えられます。顔を合わせてコミュニケーションをとるように心がけ、良い人間関係を築き上げてください。

3.「目の前の情報そのものを信用するのではなく、自分なりに判断できる能力を身につけてください。」
社会生活においては問題に対する答が用意されているとは限りません。常に好奇心と広い視野をもち、積極的に情報収集するよう努めて、適切な判断ができる能力を培ってください。


 若い皆さんの大胆に突き進む力、そして社会人としての責任と役割をはたし、会社、ひいては日本全体を支える人材になりうる皆さんの明日に、大いに期待しています。