アイシングループ合同入社式を実施

2014.04.01

組織・人事・採用

 アイシングループ6社は、本日10時15分からアイシン精機体育館(愛知県刈谷市)において、新入社員1,022人の合同入社式を行いました。

 アイシン精機取締役会長の豊田幹司郎から、新入社員への歓迎と激励のメッセージが伝えられたのち、グループ6社の新入社員の代表として加藤恵さん(アイシン精機)が「世界中の人々に信頼と感動を届けられる人材となるよう努力して参ります」と誓いの言葉を述べました。

 ※アイシン精機株式会社、アイシン高丘株式会社、アイシン化工株式会社、アイシン・エィ・ダブリュ株式会社、アイシン・エーアイ株式会社、株式会社アドヴィックス

 

【豊田会長メッセージ要旨】


 昨今は、アベノミクス効果により景気が上向いてきたように見えていますが、私たちの置かれている環境は、いまだ先の読めない厳しい状況です。グローバル化する現代では、ひと、もの、情報などの動きが国境を越えすぐに私たちにも影響します。また、自動車産業においても産業構造そのものが大きな変化の渦中にあり、日本国内の自動車生産台数も急速に減少しています。
こうした環境の中、私たちアイシングループが持続的に成長するために、これからの時代を担う皆さんにぜひ、心がけていただきたいことを3つ伝えます。


1. グローバルに活躍する人材になるために、まずは仕事を覚え、好きになるまでとことん努力し「世界で通用する得意領域を持ってください」。そして日本に限らず海外の歴史、文化も日頃から勉強するくせをつけてください。


2. 大きな困難もチームに所属する一人ひとりがお互いの仕事を理解し、助け合い、個々の能力を最大限に高めることで必ず乗り越えられます。「仕事はチームで行っていることを忘れず」、直接コミュニケーションをとるように心がけ、良い人間関係を築き上げてください。


3.社会では常に問題に対する答が用意されているとは限らないので、適切な答を見極められる力を身につけてください。そのためには、常に自ら積極的に情報収集するよう努め「目の前の情報を鵜呑みにせず自分なりの判断基準を持ってください」


 地域や社会のルールを守り社会人としての責任と役割をはたし、会社を支えると同時に日本全体のためになる人材になっていただくことを期待します。