地域の子どもたちを対象に「第12回アイシンものづくり広場」を開催

2013年10月26日

 当社は10月26日(土)、企業市民活動の一環として、本社隣の展示館「アイシンコムセンター」で、近隣地区の小学生や発明クラブ員を対象に「アイシンものづくり広場」を開催しました。

 「アイシンものづくり広場」は、子どもたちに、「ものづくり」を通して科学的な目を養ってもらおうと、2002年から開催している工作教室です。今回で12回目となり、今までに833人の児童・生徒の皆さんに参加いただきました。

 今回は、当社で開発中の「色素増感太陽電池」をテーマに、開発メンバーや「アイシン技能士会※」のメンバー、社員ボランティアと共に、仕組みの説明と製作の指導を行いました。

 講師や指導員のアドバイスのもと、透明導電性プラスチックフィルム、色素溶液、電解液など、普段使い慣れない材料を上手に使って作った色素増感太陽電池 に、オルゴールをつなげて音が鳴るのを確かめた子どもたちからは、「作るのは大変だったけど、オルゴールが鳴って、とても嬉しかった。」「色素溶液や電解 液をつけるなど、いろいろと難しいところがあったけど、とても楽しかった。」などの声が聞かれ、ものづくりの楽しさを体感できた様子でした。また、ものづ くりを楽しむ子どもたちを見守る親御さんからは「日常では体験できない事ができて良かった。」「分りやすく、丁寧に教えてもらえて、とても良かった。」な どの声が聞かれました。

 アイシンは今後も、「自然・環境保護」「青少年育成」「まちづくり」の3つを重点分野として、地域に密着した企業市民活動に積極的に取り組んでいきます。

※アイシン技能士会
アイシンの従業員のうち、特に優れた技能を持ち、各都道府県が実施する「技能検定」に合格した者(技能士)で構成する会


指導員のアドバイスのもと色素増感太陽電池を真剣につくる子どもたち


完成した色素増感太陽電池でオルゴールが鳴るのを試す子どもたち

1.日  時 2013年10月26日(土) 9:00~12:00
2.場  所 アイシン精機(株) 展示館「アイシンコムセンター」
3.参 加 者 近隣(刈谷市、知立市など)の小学年生、西尾市・安城市の発明クラブ員など70人
4.実施内容 (1)色素増感太陽電池のしくみ、実用化事例紹介(座学)
(2)色素増感太陽電池の製作、「オルゴールを鳴らそう」(製作・作動確認)
(3)展示館「アイシン コムセンター」見学

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