初心者でもわかる GHP のはなし
今こそ GHP で節電貢献
消費電力量の多くを空調が占めています
■電気消費量における空調率
電気消費量における空調率
出典:平成26年5月 夏季の節電メニュー(事業者の皆様)(経済産業)より
経済産業省:節電 ‐電力消費をおさえるには
省エネ法の定期報告でも
ピーク対策が評価されます。
省エネ法(エネルギーの使用の合理化等に関する法律)が改正され、「電気の需要の平準化の推進」が追加されました。 需要家が、従来の省エネ対策に加え、夏期・冬期の昼間の電気の使用量を削減する取り組みを行った場合に、これをプラスに評価できる体系となりました。(平成26年4月1日施行)
小電力の GHP は電気の使用から燃料または熱の使用への転換(チェンジ)措置の一例として挙げられます。
ピーク対策が評価されます
※平成26年4月1日 資源エネルギー庁省エネルギー対策課「省エネ法の改正について」より
GHP の仕組みを知ろう
どうやって GHP で空調するの?
物質には液体が蒸発(気化)するときに周りから熱を奪い、逆に気体が凝縮して液体になるとき(液化)には、熱が発生する性質があります。 GHP はこの性質を利用しており、ガスエンジンで動かすコンプレッサーで冷媒を循環し、強制的に気化と液化を繰り返して(ヒートポンプサイクル)、冷暖房を行います。
■ヒートポンプサイクル
ヒートポンプサイクル
EHP と GHP の違いはなに?
しくみの違いは、コンプレッサーを動かすエネルギーが違うだけ。 EHP が電気モーターを使ってコンプレッサーを動かすのに対して、GHP はガスエンジンを使用しているので、電気をほとんど使用しません。 GHP の仕組み
今、ガスが注目される理由
電力削減に貢献
電気でなく、ガスで空調を行うため、消費電力量が大幅に少なくなり、電力需要を抑制することができます。夏場のピークカット削減にも貢献できます。

(注1)
定格時冷暖房平均、F2シリーズ 450〜850形(ガス種:都市ガス 13A および LPガス(い号プロパン))平均。 
 
EHP の値は JRA 4002 : 2013R に基づいています。
 
GHP の値は JIS B 8627 : 2015 に基づいています。
■室外ユニット 1台
 消費電力量比較(注1)
※EHP を 100 とした場合
EHPの約6%
■夏季の 1日の電力需要曲線(イメージ)
電力需要曲線
エネルギーにムダがありません
エネルギーにムダがありません
電気の場合、発電ロスや送電ロスがあるため、作った電気の約 37%(注3)しか届きません。 一方、ガスは、導管を使用しているのでロスがなく、約 100% のエネルギーが届くため、エネルギー効率が高く、ほとんどムダがありません。
(注3)省エネ法 1kWh = 9760kJ から算出
消費電力がちがうから、電力契約量も変わるんです。
小電力の GHP は、契約電力を抑制できるため、電力の基本料金が断然安くなります。
また、エネルギー源はガスを使用するため、月々の電気料金を抑えることができます。
どのくらい消費電力量が変わるの?
GHP は EHP に比べ消費電力を大幅に削減できるので、電力基本料金を安くできます。

■消費電力量比較
 ※EHP を 100 とした場合
消費電力量 約78%削減
<条件>
  • 15 階建、2977 馬力の事務所ビルの場合
  • 室外ユニット、室内ユニットの消費電力量の合計
GHP は電力デマンドピークカットに貢献
電力は、年間の最大電力量に合わせて、基本料金が決まってきます。 GHP なら、夏場のピーク時の電力消費量を抑えること(デマンドピークカット)ができるため、月々の契約料も下がり、ランニングコストの低減につながります。
■契約電力の割合比較(事務所ビル)
契約電力量 約43%削減
(注4)資源エネルギー庁小口需要家の節電行動計画の標準フォーマット平均的なオフィスビルにおける用途別消費比率より
こんな場所で活躍しています 活躍場所
(注5) 受変電設備(キュービクル)とは、契約電力 50kW 以上の場合必要な設備です。
Fシリーズ「エグゼアⅡ」なら、さらに高効率で省エネ
熱交換器の伝熱性向上、冷媒流路の見直し、ファン周辺部形状の最適化などにより、2006 年発売の GHP と比べ、一次エネルギー消費量を約 約30%、ランニングコストを約 28% 低減します。
詳しい条件はこちらをご参照ください。
GHP エグゼアⅡ
450~850形
(16~30馬力相当)
16・20・25馬力
GHP にはこんなに種類があります まとマルチ ハイパワーまとマルチ ビル用マルチ E4シリーズ ビル用マルチ Fシリーズ ハイパワーマルチ
お客様の声
 節電に成功したお客様のアイシンGHPを導入したきっかけや導入後のご感想などをご紹介しています。
ミユキ化成株式会社様
詳細はこちら アートクレフクラブ様 グッドタイムホーム5山王公園様 詳細はこちら アートクレフクラブ様
商標 「エグゼアⅡ」、エグゼアⅡロゴマーク、「GHPハイパワープラス」、GHPハイパワープラスロゴマークは東京ガス株式会社、大阪ガス株式会社、東邦ガス株式会社の登録商標です。
商標 「ハイパワーマルチ」、ハイパワーマルチロゴマークは大阪ガス株式会社の登録商標です。
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