新製品情報 高効率技術を極めた「エグゼアⅡ」 Fシリーズ に、冷暖フリータイプが加わりました。

室外ユニットでは、冷媒配管を共有し、冷暖同時の最適運転を実現する「冷暖フリータイプ」を「X AIRⅡ」Fシリーズにラインアップ。
室内ユニットでは、天井ビルトイン形がモデルチェンジしています。

Fシリーズ「冷暖フリーGHP」

「冷暖フリーGHP」は、設定温度と空気条件に応じて 1台の室外ユニットで冷暖房モードを自動で切り替えが可能(注1)。南側と北側などで空調負荷の異なるオフィスビルや、個別に冷房/暖房が必要なレストラン・ホテルなどに最適です。
(注1)
冷暖房モードの冷暖同時運転には室外ユニットと
室内ユニット間に BS(切替)ユニットが必要です。
冷暖フリー
エグゼアロゴ
受注生産品 2018年4月発売
560 710 850
(20・25・30馬力相当)

天井ビルトイン形(D型)(AXSP-D)

天井ビルトイン形(D型)(AXSP-D)
容量:
22形 28形 36形 45形 56形 71形 90形 112形 140形
薄型&コンパクト設計で狭小スペースを有効利用
施工性やメンテナンス性も向上し、様々なニーズにお応えできます。
  • 業界トップクラスの薄型化&コンパクト設計で設置自由度がさらに拡大。
  • ドレン配管を接続したまま、容易に汚れ点検、清掃点検が可能。
  • DC モーターの採用で、より細かな風量設定を実現。
天井ビルトイン形(D型)の詳細はこちら

新JIS規格について

2015年10月改訂の新JIS規格では、期間成績係数が従来の「APF」から「APFp」に変更されました。

変更ポイント1

APF では電力消費量が二次エネルギー換算だったのに対して、APFp は一次エネルギー換算となり、電気の発電ロスを考慮したエネルギー効率となりました。 → →

変更ポイント2

APFp 算出の評価点に、冷暖房の最小能力などが追加され、より市場の運転実態に即した性能指標となりました。
新 APFp の計算式
APFpの計算式
新APFp は年間を 8 つのポイントで評価
≪従来の評価点≫
  1. 定格冷房
  2. 定格暖房
  3. 低温暖房
  1. 中間冷房(標準)
  2. 中間暖房
≪追加された評価点≫
  1. 中間冷房(中温)
  2. 最小冷房(中温)
  3. 最小暖房
Fシリーズ「エグゼアⅡ」は、低負荷運転領域の効率をアップしているので、以前より省エネ・省コスト化を実現できます。
APF と APFp は、指標の意味が異なることから数値比較できないものです。

新JIS規格では、「音圧レベル」が「音響パワーレベル」に変更

従来
測定する位置(音源や距離の方向)によって、音圧レベル(騒音レベル)が異なる。
吹出し 従来
音圧レベル(騒音レベル)
〈sound pressure level〉とは
音源から発生した音のある1点における音の大きさ(音圧)を基にした量です。
新基準

従新基準
音響パワーレベル
〈sound power level〉とは
音源が発する音響エネルギーの大きさを基にした量です。
吹出し
音響が周囲に発する音響エネルギーの大きさを測定するので、運転音の大きさにより一義的に決まります。
音圧と音響は、指標の意味が異なることから 数値比較できないものです。
→
※ 日本冷凍空調工業会ホームページより
商標 「エグゼアⅡ」、エグゼアⅡロゴマークは東京ガス株式会社、大阪ガス株式会社、東邦ガス株式会社の登録商標です。
冷暖フリーGHPはダイキン工業株式会社との共同開発品です。
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