ハイブリッド空調システム GHP と EHP のメリットを活かした新しいタイプの空調システムです。
GHP(16馬力相当)と EHP(8馬力相当)を同一の冷媒系統に接続したハイブリッド空調システム。 GHP と EHP の最適運転制御で、省エネ・省コストに貢献します。大手都市ガス3社の遠隔監視システムとの連動により、「スマートマルチ」としての使用が可能(注1)です。
(注1)
専用遠隔アダプタの接続およびサービス契約が別途必要です。
「スマートマルチ」とは、東京ガス株式会社、大阪ガス株式会社などの遠隔監視サーバーと通信する遠隔監視アダプタの指令に基づいた圧縮機の運転比率で運転するハイブリッド空調システムです。
能力 ハイブリッド リニューアル対応機新登場

ハイブリッド空調システムの概要※ 「スマートマルチ」として使用した場合

概要
  • 東京ガス株式会社の「エネシンフォ」、大阪ガス株式会社の「エネフレックススマート」など、ガス会社の遠隔監視サーバーからの最適制御サービスの契約が必要です。
  • 当社GHP遠隔監視システム「アイ・ニューロ」は最適制御サービスには非対応です。
(注1)
電力パルスの取り出しが必要です。
図はイメージです。遠隔監視アダプターの取付位置は、遠隔監視アダプターの施工説明書でご確認ください。
ランニングコスト比較(イメージ)
<条件>
  • 業種:事務所ビル 5,000m2
  • 設置機器容量:24馬力×8台=192馬力
  • 電力料金:東京ガス(株)業務用電力
  • ガス料金:東京ガス(株)小型空調契約
  • 最適制御サービス:東京ガス(株)「エネシンフォ」
設置条件、運転条件により効果は異なります。
ガス会社様の遠隔監視サーバーからの最適制御サービスによるものです。
比較
ガス・遠隔制御サービス 電気

ハイブリッド空調システムのメリット※ 「スマートマルチ」として使用した場合

メリット
契約電力を大幅に削減 メリット

消費電力の少ない GHP と EHP を組み合わせることで、ピーク電力を削減できるので、契約電力を抑えることができ、電力基本料金を削減します。

1日の電力需要(イメージ)
電力需要
メリット
もっとも高効率のポイントでEHPとGHPを
運転(注1)することで省コストを実現
メリット

外気温や稼動状況に合わせ、GHP と EHP の運転を、もっともエネルギー効率がよいポイントに調整します。合計消費エネルギーが抑えられ、省エネ、省コストにつながります。

(注1) ガス会社様の遠隔サーバーからの最適制御サービスによるものです。
ハイブリッド空調システムの運転例(イメージ)
システム運転例
メリット
エネルギーコストの
変動に追従(注1)
メリット

最適制御サービスでガスと電気の料金変動に追従した運転制御を行います。

(注1) ガス会社様の遠隔サーバーからの最適制御サービスによるものです。
エネルギーコストによる運転例(イメージ)
コスト運転例
メリット
業界最小サイズ、最軽量(注1) メリット

「GHP 業界最小の GHP16馬力」と「EHP 業界最小の EHP8馬力」の組み合わせのため、ハイブリッド空調では最小の設置面積、最軽量の本体質量。特に、GHPは前面からの定期点検なのでメンテナンススペースが小さく、設置面積が小さくなっています。

(注1)
GHP + EHP 連結タイプの場合
2018年9月現在(サービススペース含む)
メリット
豊富な接続可能室内ユニット
ラインアップ
メリット

アイシンのハイブリッド空調システムは、24タイプの室内ユニットを接続可能です。(詳細はこちら

ハイブリッド空調システムの最適な遠隔制御による夏期の1日の運転例(イメージ)

運転例
東京ガス株式会社、大阪ガス株式会社、東邦ガス株式会社の遠隔監視サーバーからの遠隔制御サービスによるものです。

ハイブリッド空調システムスマートマルチにリニューアル対応機がラインアップ

ハイブリッド空調システムの最適制御による省コストメリットをリニューアルにも。
既設配管をそのまま利用した
リニューアルが可能(洗浄不要)(注1)
タイトル
配管はそのままでOK
(注1)
リニューアル前機種の冷凍機油の種類や組み合わせ、使用状況によって、洗浄が必要な場合があります。 リニューアルの際には、施工説明書をご確認の上、ご検討ください。
既設機が GHP でも EHP でも
リニューアル可能!
タイトル
■ランニングコスト比較(イメージ)
ランニングコストを約23%低減
ガス・最適制御サービス 電気
<条件>
  • 12 年前 EHP 24馬力 × 8 台、ハイブリッド空調システム 24馬力 × 8 セットの場合
  • 事務所ビル 5,000m2 の場合 
  • 電力料金 : 東京ガス株式会社業務用電力
  • ガス料金 : 東京ガス株式会社小型空調契約 
  • 最適制御サービス : 東京ガス株式会社「エネシンフォ」
<既設対象空調機>
(2018年9月現在)
冷凍機油がスニソ系(4GS系、3GS系) または、HP-5S、HP-9、NL10、MEL32、バーレルフリーズ32、MS32、MA32R の GHP および EHP。
上記以外の冷凍機油でも対応可能なものもありますので、当社営業所までお問い合わせください。既設空調機の機種ごとのリニューアル実施要領については、当社営業所にお問い合わせください。
冷媒配管判定表
連絡キット~第一分岐
(注1)
相当長100m以上の配管では使用できません。
液管に断熱材を使用していない(片断熱)配管は、使用できません。
設計圧力 3.3MPa 以上の配管および分岐管であり、腐食がないこと。冷媒配管工事後のガス漏れ試験の際、3.3MPa の圧力で 24 時間圧力降下がないことを確認してください。
分岐〜分岐、分岐〜室内ユニットの冷媒配管サイズについては当社営業所までお問い合わせください。
●液管
  P450+P224
φ 6.4 ×
φ 9.5 ×
φ 12.7 ×
φ 15.9 (注1)
φ 19.1
φ 22.2
φ 25.4
●ガス管
  P450+P224
φ 19.1 ×
φ 22.2 ×
φ 25.4 ×
φ 28.6 (注1)
φ 31.8
φ 34.9
φ 38.1

  P450+P224
φ 41.3
φ 44.5
φ50.8
ハイブリッド空調システム(リニューアル対応機含む)のシステム例についての詳細については、室外ユニットに付属の施工説明書をご参照ください。
仕様表はこちら

接続可能室内ユニットの詳細はこちら
ハイブリッド空調システムは東京ガス株式会社、大阪ガス株式会社、東邦ガス株式会社、ダイキン工業株式会社、アイシン精機株式会社の5社が共同で開発しています。
商標「スマートマルチ」、「スマートマルチロゴ」は、東京ガス株式会社の登録商標です。
商標「ストリーマ」、「ラウンドフロー」、「S-ラウンドフロー」は、ダイキン工業株式会社の登録商標です。
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