特許情報の活用推進とグループ連携強化

アイシングループの競争力強化に貢献するため商品企画の段階から知的財産部が関わり、特許情報に基づき他社の特許ポートフォリオや開発動向を把握。開発の方向性をガイドするほか、グループ協業で次世代成長領域への知財支援をしています。2017年度は、知財管理におけるグループ連携を高めるために、グループ主要14社が扱う全ての商標の調査や出願、権利化・権利更新などの業務の集約化を図り、グループ一体となった商標管理業務の合理化や信頼性向上に寄与することができるようになりました。また、海外の開発拠点では知財機能強化のための知財取扱規程やインフラ整備が完了。特に、北米/欧州には40年以上、担当者を現地に配置しており、更にグローバルな知財ネットワークの円滑な運用や定着を進めていきます。

アイシングループ※特許保有件数
アイシングループ※特許保有件数
  • グループ主要14社
  • 2017年度よりアート金属工業の保有件数を加えています。
2017年度商標業務取扱件数
  1. 拒絶対応:特許庁から登録できない旨の通知を受けた際の対応件数。
    通常は申請内容を補正して登録に持って行く。
  2. 更新:商標は登録期間が決まっており、商標権の存続を望む場合は商標権者が自ら更新手続きの申請を行う必要有。この対応件数になります。