企業価値の最大化に向けて、すべてのステークホルダーから信頼され、公正で透明性の高い経営活動を展開することが重要であると考え、コーポレート・ガバナンスの充実を図っています。

社会・地球の持続的発展への貢献をめざすアイシングループのCSR活動

CSRの推進はアイシングループが長期安定的に成長し発展していくための基盤であり、企業統治の前提です。この考え方を実行に移すために、社会・地球の持続的発展への貢献や、ステークホルダーとの健全な関係の維持・発展に努めることなどを「アイシングループ企業行動憲章」として定め、これに基づき、様々なテーマでCSR活動を推進しています。

また、海外のグループ会社に対しても、各国・各地域の実情を踏まえ、本憲章に基づきCSRの推進を図っています。

▶ アイシングループ企業行動憲章

企業行動憲章のポスター
ポスター

教育・啓発を通じて企業行動憲章を浸透、実践

アイシングループでは、すべての従業員が「アイシングループ企業行動憲章」の精神を実践できるよう、具体的な行動基準となる「社会的責任を踏まえた行動指針」を策定し推進しています。

この行動指針においては、「アイシングループ企業行動憲章」で定めた7つの原則である「安全・品質」「コンプライアンス」「情報開示・コミュニケーション」「人権・労働」「環境」「企業市民活動」「経営トップの姿勢」について、それぞれにQ&Aを設けることで、誰にでも分かりやすいものにするとともに、冊子にまとめて全従業員に配布し、周知徹底を図っています。

また、従業員一人ひとりにCSRに対する意識を浸透させ、企業市民としての視点を踏まえた取り組みを定着させるために、グループ中核6社でCSRマネジメント研修(管理者向け)とCSR基礎研修(一般の従業員向け)を実施しています。加えて、海外拠点の経営幹部層には、マネジメント力向上や、アイシングループの価値観・行動原則である「アイシンウェイ」の理解・浸透を目的としたトップマネジメント研修を実施しています。

TOPICS

管理職の意識を高めるCSRマネジメント研修

グループ中核6社では、管理職向けのCSRマネジメント研修を共通のプログラムに沿って実施しています。予習として対象者全員に全問正解するまでは次のステップに進めないeラーニングを義務付けています。2017年度は1,315人の参加者が、研修を通じてCSRに関する知識と意識を高めました。

CSRマネジメント研修