TOP > CSR情報 > 環境的側面 > 環境マネジメント > 第4次環境取組みプラン

文字サイズ変更 小 中 大

環境的側面

環境マネジメント 第4次環境取組みプラン

第4次環境取組みプランとは

2006年2月に策定した「第4次環境取組みプラン」は、世界中のアイシングループで働く一人ひとりがビジョンを共有し、その実現に向けて2010年度までの5カ年計画を明確にしたもので、5つの重点項目に取り組み、環境のトップランナーとなることをめざしています。

第4次環境取り組みプラン 第4次環境取組みプランの内容はこちら

「第4次環境取組みプラン」5つの重点項目

1. 地球にやさしい新製品・技術開発の促進
〜CO2排出量や資源消費量の大幅な削減をめざして〜

【自動車部品】
・軽量化、燃費向上・効率向上など環境負荷の最小化をねらった製品の開発
・ハイブリッド自動車や次世代の燃料電池自動車用部品の開発促進
【エネルギー関連製品】
・燃料電池技術を活用した家庭用コージェネレーションシステムの実用化やガスヒートポンプエアコンの改良
【住生活関連製品】
・ベッドなどの回収・リサイクルを行う一貫した循環体制の構築

2. グローバルな生産活動における環境負荷の大幅な削減

・シンプルでスリムな生産設備の導入により、売上高当たりCO2排出量を 2001年度比20%削減
・金属屑などの有価物や廃棄物の削減により、売上高当たり排出物量を 2003年度比10%削減
・塗装工程の塗着効率向上や代替材への切替により、PRTR※1対象物質の排出量を2000年度比75%削減

※1 PRTR・・・Pollutant Release and Transfer Register(環境汚染物質排出・移動登録)

3. マネジメント

・アイシングループ連結の「アイシン連結環境委員会」の枠組みを、これまでの生産会社43社から非生産会社を含めた137社に拡大して活動を展開し、グローバルな環境活動を推進
・製品に含有される環境負荷物質(鉛、水銀、カドミウム、六価クロムなど)に関し、仕入先との連携も密にして、サプライチェーンと一体となった削減活動を推進

4. 世界の従業員一人ひとりの環境意識のさらなる向上

・事業所内で働く従業員(契約社員および常時駐在する外部業者を含む)すべてに対する環境教育の徹底、並びに事務部門などすべての部門での環境側面からの業務改革実施

5. 自然・環境保護活動のさらなる推進

・工場建設などにあたり自然林を生かした工場配置や自然エネルギーの活用により自然と共生した工場づくりを促進
・国内での地域と連動した植林活動やビオトープづくり、海外での植林活動(タイに加えて中国でも展開)などにより、緑地面積をこれまでの1.3倍の約930万平方メートル(東京ドームの約199倍)に拡大

PAGE UP