夏場の炎天下に長時間車を駐車した場合、車内温度はおよそ80℃近くまで上昇するといわれています。その緩和をするため、京セラ(株)とAGC旭硝子(株)が協同で開発したソーラーパネルを、トヨタ自動車(株)がプリウスのムーンルーフに採用し、より効率的に機能を発揮できるよう、京セラ(株)とAGC旭硝子(株)、アイシン精機の3社協同でソーラーパネルムーンルーフとして商品化しました。
ルーフに搭載されたソーラーパネルの発電電力を利用し、空調用ブロアファンを作動させて外気を取り込み、高温の空気を排出することで、車内温度の上昇を抑制します。従来のプリウスとの比較では、約10℃の温度低下効果があります。