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環境的側面

生物多様性

産業・暮らし・自然が共生できる場をつくるために

アイシンでは、 「豊かな社会づくりを目指し、自然環境との調和を図る」との考えに基づいて、生物多様性の保全を目指しています。

その具体的な活動として、工場などを建設する際には、環境影響評価を実施し、在来生物の生態系を壊さないよう配慮するとともに、建設後も周辺の環境を定期的に調査し、生物多様性の状況を把握しています。さらに、一部工場の敷地内には、ビオトープを設置し、地域の動植物が健やかに生育できる環境を整備しています。

今後も、こうした「産業・暮らし・自然が共生できる場づくり」を推進していきます。

生物多様性に関する考え方

図:生物多様性に関する考え方

生物調査

希少魚種の生息調査

2009年度に、建築・土木・緑化などの事業を手がけるアイシン開発は、愛知県から発注された下水道工事を行うにあたり、県の指針に基づいた魚種の生息調査を実施し、希少種は生息していないことを確認したうえで工事を進めました。

写真:希少魚種の調査

希少魚種の調査

工場内ビオトープ

「アイシンエコトピア」への表彰

アイシン精機の半田工場敷地内には、環境について子供たちが体験しながら学べる環境学習施設「アイシンエコトピア」があり、自然の中で多くの生き物と触れ合うことのできるビオトープ「エコトープ」など多彩な施設を備えています。

従業員や地域住民、NPOなど、多くの人々が力を合わせて整備してきたエコトープには、生き生きとした生態系が育ちつつあります。こうした点が評価され、2010年6月には、NPO「日本ビオトープ協会」主催の「ビオトープフォーラムin名古屋2010」において、自然創出部門の顕彰委員長賞を受賞しました。

写真:日本ビオトープ協会からの表彰状

日本ビオトープ協会からの表彰状

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