人権・労働慣行

人権の尊重

人権の尊重に関する基本方針

アイシングループ企業行動憲章」において、「私たちは、従業員の人格、個性、多様性を尊重するとともに、安全で働きやすい環境を確保し、ゆとりと豊かさを実現します。」と従業員の人権を尊重する基本方針を定めています。

また、「アイシンウェイ」では、時代と世代、地域を超えてグループで共有すべき価値観、行動原則を明らかにしています。さらに、企業行動憲章の理念をグループの全従業員が実現するうえで具体的な行動基準となる「社会的責任を踏まえた行動指針」においては、強制労働・児童労働の禁止を明言するなど、人権・労働に関する正しい行動事例を示し、グローバルで事業を展開するために必要な行動指針を定めています。

人権尊重の教育

アイシングループでは、従業員の基本的な人権を尊重するとともに、グローバルな企業活動を展開するうえで、従業員が人権を尊重して行動できるよう、さまざまな機会を通して人権教育を行っています。

人権は企業活動のあらゆる場面で考慮すべきものです。なかでも第一に取り組むべきことは、入り口となる雇用における平等の保障、公正な採用活動です。

2015年度は、県内最大規模の愛知人権研修会へのグループ各社の参加や愛知労働局から講師を招いたグループ会社対象の公正採用研修会実施を通して、公正採用・人権尊重の意識向上へグループとして取り組みました。さらに従業員に対しては、階層別教育の一つとして入社時、昇格時などに人権研修を実施することで人権を尊重する意識を高めています。

人権研修
人権研修
企業と人権についての研修を実施

人権に関わる研修受講者(アイシン精機)

(単位:人)

  2013年度 2014年度 2015年度
新任役職者 176(100%) 191(100%) 192(100%)
新入社員 296(100%) 351(100%) 472(100%)
期間社員登用者 70(100%) 43(100%) 69(100%)
中途入社 149(100%) 137(100%) 56(100%)

( )内は受講対象者における受講割合