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Interview 若手海外修行制度経験者インタビュー

Interview

若手海外修行制度経験者インタビュー

アイシン精機では、グローバルで活躍できる人材を育成するため「若手海外修行制度」を導入しています。
今回、この制度を活用した4名が、現地で体験したことや学んだこと等について語ります。

海外での業務、
異文化での生活を通じて、
「コミュニケーション力」の向上と
「グローバル感覚」を醸成。

若手海外修行制度とは?
グローバルに活躍できる人材を育成するため、アイシン精機が進めている活動の一つに「若手海外修行制度」があります。この制度では、20代・30代の若手従業員を一定期間海外へ送り出し、現地での業務を通じて海外ビジネスと、異文化での生活を肌で感じてもらいます。こうした経験により、「コミュニケーション力」の向上を図るとともに、「グローバルに活躍できる人材」の早期育成につなげています。

MEMBER

  • 石河 聡 石河 聡

    石河 聡 Satoshi Ishikawa

    赴任時期:
    2016/04~2017/04
    赴任先:
    アメリカ
    赴任時年齢:
    35歳
    赴任時業務内容:
    技術(CAE)
  • 鈴木 真弥 鈴木 真弥

    鈴木 真弥 Shinya Suzuki

    赴任時期:
    2015/04~2016/04
    赴任先:
    インド
    赴任時年齢:
    24歳
    赴任時業務内容:
    生産(工務)
  • 富田 麻友美 富田 麻友美

    富田 麻友美 Mayumi Tomida

    赴任時期:
    2015/03~2016/03
    赴任先:
    アメリカ
    赴任時年齢:
    27歳
    赴任時業務内容:
    技術(電子)
  • 加藤 絵理子 加藤 絵理子

    加藤 絵理子 Eriko Kato

    赴任時期:
    2015/03~2016/03
    赴任先:
    インドネシア
    赴任時年齢:
    29歳
    赴任時業務内容:
    生産(原価)

アイシンに入社を希望した動機は何ですか?

鈴木

地元に住んでいたので、アイシンが自動車部品をつくっている会社だということは昔から知っていたんです。アイシンは部品における事業範囲が広く、その中でも特に気になっていたのが、海外拠点があることでした。というのも、漠然とですが海外で働きたいとの思いがあったからです。
さらに説明会にて先輩社員からお話を聞いたとき、とても印象に残っていたのが「チャレンジできる会社」という言葉でした。就職するなら、海外で働ける可能性があり、何事にもチャレンジできる会社がいい。そう思って応募しました。

加藤

私は、ものづくりに興味があり、世界で活躍している日本のメーカーで働きたいとの思いが強かったですね。世界レベルで競争が激しくなっている中、日本の強みが発揮できるのは、やはり製造業じゃないかと。アイシンでは主力の自動車部品分野だけではなく、そこで培った技術を活かして、住空間製品やエネルギー製品などにも挑戦していて、「おもしろそう!これからも成長していける会社に違いない!」と感じ、私もその一員として新しいことに挑戦していきたいと思いました。

富田

加藤さんと同じように、私もメーカーで働くことにあこがれがありました。ただ、少し違うのは、もともと自動車に興味があり、どんな形でもいいから自動車をつくることに関わる仕事がしたい、と考えていたことです。
そんな私の大きな機転となったのが、アイシンのインターンシップ制度だったんです。実際に参加してみると会社の雰囲気が良く、上下関係も堅苦しくない。とても楽しそうな印象だったことから、入社を希望しました。

石河

私も入社の動機につながったのが、アイシンのインターンシップ制度です。そもそも交通費が出るからという不純な理由で、参加したんですね(笑)。でも、そこで私を指導してくださったOJTリーダーが、頭の切れるうえに面倒見のいい方でした。こんな人といっしょに働けるなら、「自分らしく、楽しく働けるかも」と思ったのが、アイシンを選んだ決め手につながりました。

なぜ、若手海外修行制度にエントリーをしましたか?

富田

私の仕事の一つに北米のメーカーとの交渉があります。ただ、直接交渉をするのではなく、アイシンの海外拠点であるテクニカルセンターを通してのやりとりでした。実は、これまで間接的なやりとりをしていたため、海外メーカーとのコミュニケーションを取るのがとても難しかったんです。
海外出張の経験がある先輩からは、海外メーカーとの交渉についてアドバイスを受けていたものの、正直、ピンときていませんでした。そんなときこの制度を知り、「自分の目で確かめてみたい」と思ったんです。技術英語も学びたいとの気持ちもあったので、エントリーすることにしました。

加藤

海外とのやりとりという点では、同じですね。私は日本にいながら、インドネシアの現地メンバーと原価企画活動をしていたのですが、思うように目標利益達成の見通しが立たなかったんです。日本国内だと上手くいくのに、なぜインドネシアだと上手くいかないのだろう。これまで2週間程度の海外出張で業務にあたったこともありましたが、直面しているさまざまな問題の根本的な解決にはつながりませんでした。こうなったら、この制度を使って「現地に行くしかない」と決意。現地メンバーといっしょに、現地で問題に取り組むことで成長したいとエントリーしました。

鈴木

私は単純に「海外に興味があったから」が、大きな理由です。それまで海外で働くことに興味があったものの、海外に行けるチャンスは「海外赴任くらいしかない」と思っていました。そんなとき上司からこの制度を教えていただいたんです。さらに、その上司がとても理解のある方で、「若いうちに経験しておくのは大切だ」と背中を押されてエントリーをすることにしました。

石河

私は皆さんと違って国内向けの仕事が大半の部署に居るので海外赴任とは縁がないと思っていました。どうしてエントリーしたかというと、海外での貴重な経験を通じて「自分を磨きたい」との思いと、「自分のチカラを試してみたい」という気持ちがあったからです。しかも当時の私は、応募するための年齢制限ギリギリの34歳。手のかかる子供3人がいて、それを妻一人に託していくのに躊躇しましたが、最終的には「今しかチャンスはない」と、思いきって応募しました。

Overseas life Photo

  • 休日に現地スタッフの方たちとラフティング(加藤:インドネシア)
    休日に現地スタッフの方たちとラフティング
    (加藤:インドネシア)
  • 社外の友達と国内旅行(鈴木:インド)
    社外の友達と国内旅行
    (鈴木:インド)